皆さんこんにちは。
大呉サービス・ステーション 介護事業準備室の坂本です!

本日はウェルディの看護主任 花岡さんのインタビュー記事です。

花岡さんプロフィール
看護師として約11年、回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟などで経験を積まれてきました。
現在は新規介護事業の立ち上げに携わり、利用者様が安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいます。


1.    まず、これまでのお仕事について教えてください
これまで回復リハビリ病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟を経験し、さまざまな状態の患者様のケアに携わってきました。治療だけでなく、「その人がこれからどう生活していくか」を見据えた支援に関わる機会が多く、生活に寄り添う視点の大切さを学んできました。利用者様が安心して生活を続けられる体制づくりと、スタッフ同士が支え合えるチームづくりに、この経験を活かしていきたいと考えています。 

2.さまざまな病棟を経験する中で、ご自身の強みは何だと思うようになりましたか?
回復リハビリ病棟では在宅復帰を目指す方への支援、地域包括ケア病棟では在宅と病院をつなぐ役割、療養病棟では長期的な療養生活を支える関わりなど、それぞれの現場で求められる役割が異なる中で、状態の変化に気づく観察力や、多職種と連携しながら支援を組み立てる力を培ってきました。医療と生活の両方を見てきた経験は、新規の介護事業の立ち上げにおいても大きな強みになると感じています。

3.今回、新規の介護事業の立ち上げに携わろうと思われた理由を教えてください。
病院で勤務していた頃に在宅へ戻られる方や施設へ移られる方を見送る中で、「病院の中でできることには限りがある」と感じる場面もあり、医療の視点だけでなく、生活そのものを支える福祉の現場に関わりたいという思いが少しずつ強くなっていました。そうしたタイミングで、前職で共に働いていた友人から声をかけていただき今回一歩を踏み出しました。

4.これまでの経験の中で、特にウェルディで活かせると感じている強みは何ですか?
医療現場で培ってきた観察力や多職種連携の経験を活かしながら、利用者様が地域で安心して生活を続けられる環境づくりに挑戦したいと考えています。

5.仕事をする上で大切にしている“自分なりのモットー”はありますか?
相手の立場に立って考えることです。相手の立場や背景を理解しようとすることで、より良い連携や信頼関係が生まれると感じています。どんな場面でも「もし自分だったらどう感じるだろう」と一度立ち止まって考えることを、これからも大切にしていきたいです。

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6.チームの雰囲気や、印象に残っているやり取りがあれば教えてください
明るく前向きな雰囲気のチームだと感じています。これまでの経験はそれぞれ違いますが、不思議と価値観が近く、「良い事業所をつくりたい」という思いを持ったメンバーが集まっている印象です。

7.どんな施設になってほしいと思いますか?
利用者様やご家族にとって、「ここなら安心できる」と自然に思っていただける場所になってほしいと考えています。専門的な支援を提供することはもちろんですが、それ以上に、人と人との関わりの中で安心感が生まれるような、温かさのある施設でありたいです。
また、スタッフにとっても「ここで働けてよかった」と思える環境であることも大切だと思っています。困った時に一人で抱え込まずに相談できること、互いに支え合えることが、結果的により良い支援につながると感じているからです。
雰囲気や関係性を大切にしながら、地域の中で信頼され、長く必要とされる施設をみんなでつくっていきたいと思っています。 

8.これから一緒に働くかもしれない方へ、メッセージをお願いします
新しい事業所の立ち上げという貴重なタイミングに関われることは、不安もありますが、それ以上に大きなやりがいがあると感じています。ゼロから環境をつくっていくからこそ、「こうしたらもっと良くなるかも」という一人ひとりの声が、とても大切になる職場です。
私たちのチームは、明るく前向きで、困った時には自然と声をかけ合える雰囲気があります。経験の有無に関わらず、お互いに学び合いながら成長していける環境にしていきたいと思っています。
「利用者様のために何ができるか」を一緒に考えながら、支え合って働ける仲間と出会えたら嬉しいです。これから一緒に、安心できる場所をつくっていきましょう。

最後に

今回お話を伺う中で、花岡さんがこれまでの経験を通して「生活に寄り添う看護」を大切にされてきたことがとても印象的でした。回復期、地域包括ケア、療養と、さまざまな現場を経験されてきたからこそ持たれている視点や観察力は、これから始まる介護事業において大きな力になると感じています。

また、「相手の立場に立って考える」という言葉からは、利用者様だけでなく、一緒に働くスタッフへの思いやりも大切にされていることが伝わってきました。

これからゼロから環境をつくっていく中で、花岡さんのように利用者様の生活を見据えて考えられる存在がいることは、とても心強いと感じています。これから一緒に、利用者様にとってもスタッフにとっても安心できる場所をつくっていけることを楽しみにしています。