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ナーシングホーム ウェルディ呉駅前 について

「全ての人にその人らしい良好な状態と福祉を。支えることが、誇りになる社会を創る」大呉サービスステーションは、地域に寄り添う新たな福祉インフラとして介護福祉事業「ウェルディ」を開始しました。2026年8月オープン ナーシングホーム「ウェルディ呉駅前」のオープニングスタッフも募集しています。ご応募お待ちしています。

臨床工学技士から福祉の現場へ ― 新しい一歩

皆さんこんにちは。
大呉サービス・ステーション 介護事業準備室の坂本です!

本日はウェルディの福祉用具専門相談員の渡邉さんのインタビュー記事です。
渡邉さんがウェルディのオープニングスタッフとして働くことになったきっかけや、異業種からの挑戦について等お伝えしたいと思います。

渡邉さんプロフィール
福岡出身、大学から広島へ。臨床工学技士の資格を取得し約18年間、広島市内の透析クリニックに勤務。
現在はウェルディの立ち上げに参加し、総務・人事・DX、さらに福祉用具専門相談員として新たな役割に挑戦します。


1.まず、これまでのお仕事について教えてください
(臨床工学技士として、どんな現場で働いてこられましたか?やりがいを感じていたことは何でしたか?)
 
臨床工学技士として約18年間、透析室にて血液透析業務に従事してまいりました。
透析装置の操作・保守・点検をはじめ、透析開始・終了業務、透析中のトラブル対応、水質管理、超音波診断装置によるシャント評価など、透析治療を安全に継続するための幅広い業務を経験してきました。
2日に1回通院される患者さんが、毎回無事に治療を終えて帰宅され、次回も元気に来ていただけることを目標に、強いやりがいと責任を感じながら業務に取り組んできました。

2.医療の現場から、福祉の現場(ウェルディ立ち上げ)に挑戦しようと思ったきっかけは何でしたか?

友人の紹介をきっかけに、当施設の計画を知りました。
新たに福祉用具専門相談員の資格を取得していることに加え、臨床工学技士として病院内で医療機器管理に携わってきた経験は、介護現場における安全管理や環境整備にも活かせると考えています。
近年、腎不全患者さんの終末期医療の在り方が見直される中で、腹膜透析の利用者をはじめ、末期腎不全患者を積極的に受け入れようとするウェルディの取り組みにも強い関心を持っています。
これまでの透析医療に関わってきた経験を活かし、医療と介護の橋渡しとなる役割を担いながら、施設運営に貢献していきたいと考えます。

3.初めて福祉の分野に入ることへの不安はありましたか?
初めての分野のため、不安はたくさんありますが開設準備室のメンバーと協力しながら責任をもって日々の業務に取り組んでいます。

4.施設オープンに向けた準備で、今どんなことに関わっていますか?
「利用者Bestのための従業員First」のために制度設計や採用面接を行っています。

5.やりがいと困難を感じる瞬間を教えてください
「誠実に寄り添い、ワンチームで支える」という理念に基づき、現場を支える役割を担えていると実感できることにやりがいを感じています。
一方で、慣れないパソコン業務や医療・介護制度の理解など未経験の分野も多く、理解に時間がかかることもありますが、自身の成長につながる課題と捉え、日々学びながら取り組んでいます。

6.チームの雰囲気や、印象に残っているやり取りがあれば教えてください
チームメンバーは皆明るく、ON・OFFのメリハリを大切にしながら、楽しく仕事に取り組んでいます。

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開設準備室メンバー

7.どんな施設になってほしいと思いますか?
利用者の方やそのご家族が安心して利用でき、同時に働く従業員も「ここで働いてよかった」と思えるような施設づくりに関わっていきたいと考えています。
すべての人にとって“良い施設”であることが、結果として地域に信頼される施設につながると考えています。

8.ここで、どんな職員でありたいですか?
事務職員としての業務が中心となりますが、利用者の方やそのご家族と日常的に関わる立場として、安心感を持っていただける親しみやすいスタッフでありたいと思っています。
あわせて、現場で働くフロントスタッフが働きやすい制度設計や業務環境づくりに携わり、円滑な施設運営を支えていきたいと考えています。

9.これから一緒に働くかもしれない方へ、メッセージをお願いします
今までにない新しい介護施設が実現できると考えています。
最後発である強みを活かし、最先端を目指しながら、働くスタッフが充実して働ける環境を整えてまいります。
ぜひ一緒に働き、より良い介護施設の実現を目指しましょう。

最後に
今回のインタビューを通して、渡邉さんがこれまでのキャリアと真摯に向き合いながら、
「自分の経験をどう活かし、どんな価値を届けていきたいのか」を深く考え抜いてこられたことが、強く伝わってきました。18年間にわたって医療の最前線で透析医療を支えてきた経験。
そこから福祉の現場へと一歩踏み出し、
今度は“施設全体を支える立場”として新しい挑戦をされている姿勢に、
大きな責任感と同時に、やさしさを感じました。特に印象的だったのは、
「利用者の方やご家族、そして働く職員にとっても良い施設でありたい」という言葉です。
誰か一人のためだけではなく、関わるすべての人にとっての安心や働きやすさを考える視点は、
ウェルディが大切にしている価値観そのものだと感じました。

医療から福祉へ。
形は変わっても、「人を支える」という軸は変わらずにあり続けている。
渡邉さんの歩みは、これからのウェルディを支える大きな力になるはずです。これから一緒に、どんな施設がつくられていくのか。
その過程をともに見守っていけることを、楽しみにしています。

あけましておめでとうございます

🎍 謹賀新年 🎍

旧年中は、多くの方に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
本年はいよいよ施設オープンに向けて、準備が本格化してまいります。

地域の皆さまに安心して選んでいただける場所となるよう、
一つひとつ丁寧に取り組んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始休業のお知らせ

大呉サービス・ステーション 介護事業準備室です!

【年末年始休業のお知らせ🎍】

12月27日(土)~1月4日(日)まで、年末年始休業をいただきます。
期間中にいただいたお問い合わせや採用応募につきましては、
1月5日(月)以降、順次ご連絡いたします。

皆さまにはご不便をおかけしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

香 ~現場のにおいから始まった、小さな挑戦~

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香 ~現場のにおいから始まった、小さな挑戦~

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大呉サービス・ステーション 介護事業部 「ウェルディ」

2025年12月16日 10:25

世界にひとつだけの香りを求めて ― 香りのプロとの再会
 
・きっかけは、現場の「におい」でした
医療・介護の現場には、どうしても独特の香りがあります。
消毒薬や医療材料、生活のにおい。
日々当たり前にあるものですが、ふとした瞬間に「少しでも和らげられたら」と感じることがありました。
ウェルディを、ご利用者さまにとっての「施設」ではなく、安心して過ごせる“自宅”のような場所にしたい。
そんな思いから、私たちは空間づくりの一つとして「香り」に目を向けるようになりました。
 
・香りを求めて、豊島のラボへ
その流れの中で、ウェルディで使用する香りの選定にあたり、
私たちは広島県・豊島にラボを構える精油の専門家を訪ねました。
彼は、施設長・髙の小学校・中学校時代の同級生でもあります。
 
・研究の原点は、クラゲの毒だった
彼は東京の海洋系大学で、クラゲの毒成分を抽出する研究に取り組んできたとのこと。
微量な成分を壊さずに取り出す技術を探究する中で培われた知見は、その後、柑橘類の皮や葉、枝から香りの基となる精油成分を抽出する技術へと応用され、現在では特許を取得した独自の抽出技術として確立されています。

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様々な柑橘類の精油。一つひとつ驚くほど全く違う香りがします。

 

・思わず、のけ反るほどの香りのインパクトと柔らかさ
ラボで初めて香りを試した瞬間、自然そのものの香りが、
あまりの鮮度と瑞々しさをもって、まっすぐに立ち上がってきました。
そのインパクトに、スタッフの一人は思わずのけ反ってしまうほどでした。
さらに、果皮だけでなく、レモンの葉や枝から抽出した精油を重ねることで、
香りは一気に奥行きを持ちます。
柑橘の明るさの中に、森林のような落ち着きが加わり、
自然に包まれているような、とても穏やかな感覚へと変化しました。
 
・香りで「変える」のではなく、和らげる
私たちは、香りで何かを「変えたい」わけではありません。
ただ、医療・介護現場の諦めている部分を、ほんの少し和らげることができたら――
そんな思いで、香りに着目し選定しました。
 
・食事の時間を、より心地よくかつ安全に
今後、ウェルディの食堂を中心にディフューザーを設置する予定です。
柑橘系の香りで唾液が出ることは、多くの方が経験されたことがあると思います。
唾液分泌の促進によって、食欲を促したり、嚥下をしやすくしたりと、
日々の食事を支える環境面からの小さな工夫として活用していきます。
 
・人の縁と、長年の研究の積み重ねから生まれた香り。
その香りが、ご利用者さまにとって安心して過ごせる
“自宅”としてのウェルディを、そっと支える存在になればと願っています。
私たちはこれからも、小さな工夫を重ねながら、より心地よい環境づくりに努めてまいります。

note、始めました

https://note.com/daikure_welldy

noteを始めました。よかったら、noteもご覧ください。

地鎮祭が執り行われました

10月1日、亀山神社様のご祈祷のもと、ナーシングホーム「ウェルディ呉駅前」の地鎮祭を無事執り行いました。

多くの関係者の皆様にご参列いただき、新しいスタートをこの晴れの日に迎えられたことを心より感謝申し上げます。これから工事が本格的に始まります。進捗状況や現場の様子など、今後も随時お知らせしてまいります。どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです。

中国新聞にて紹介されました

運営会社であるダイクレの新規事業としてナーシングホーム ウェルディ呉駅前の事業が、中国新聞にて紹介されました。ぜひご確認ください。

ナーシングホーム ウェルディ呉駅前のブログです

ナーシングホームウェルディ呉駅前のブログです。

ナーシングホームとは?
ナーシングホームとは、看護師が24時間常駐し、医療的なケアが必要な方に充実した医療・介護サポートを提供する「住宅型有料老人ホーム」の一種です。また同時に、入居者に対し日常的なサポートを行う介護スタッフも在籍しています。病院と介護施設の両方の良さを兼ね備えたホームです。

普段の入居者様のご様子、設備の紹介、スタッフの趣味、ウェルディが出来上がるまでなどワクワクする記事を更新してまいります。
お楽しみください!